2013年12月08日

国立科学博物館「大恐竜展」

2013.11.02(Sat)
国立科学博物館「大恐竜展」

11月の初旬に東京遠征した時に国立科学博物館に行きました。
お目当ては「大恐竜展」。
ゴビ砂漠で発見された恐竜化石を中心とした博物展です。
恐竜はやはり幼少の頃より大好きな存在。
巨大な生物が地上を闊歩したということが浪漫であります。
これからも同様の展示がある度に足を運ぶことになるのでしょう。

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ゴビ砂漠と言えばプロトケラトプスが直ぐに出てきます。
今回も様々な形でプロトケラトプスの化石と対面することが出来ました。

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此方はゴビ砂漠のもうひとつの雄オヴィラプトルの卵の化石。
かつては卵泥棒の汚名を着せられた存在だったのですよね。
恐竜の印象も研究が進むにつれて変わっていきます。

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アラシャサウルスの全身骨格。
テリジノサウルスの仲間です。
3〜4mくらいの大きさなので人間が乗れそうな感じ。

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有名なプロトケラトプスとヴェロキラプトルの格闘化石。
こういう物語性を感じさせる化石は浪漫がありますね。
何度見ても大好きな化石であります。

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そしてアジア最大の肉食恐竜タルボサウルスの全身骨格。
全長約10mという巨大なティラノサウルスの仲間です。
この迫力がたまらない。
現存していたら恐怖の存在となったことでありましょう。

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そのタルボサウルスの頭部。
これだけで1.2mあります。
鋭い歯が凄まじく格好いい。

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タルボサウルスの爪。
人間なんぞ一撃で粉砕してしまいそうであります。
大型肉食恐竜の魅力は素晴らしいです。

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プロトケラトプスの成長の軌跡。
こういった形での比較展示も面白いものです。
同一の恐竜で複数の化石が発見される必要がありますけれども。

展示の約90%以上が実物という見応えのある博物展でした。
改めて恐竜というかつての王者の存在に想いを馳せてしまいます。
いつか実際に復活した恐竜に逢いたいものですね。
自分が生きている間にその日が来るのは難しいだろうけれども。

posted by 森山 樹 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物館その他