2013年05月28日

大阪市立自然史博物館

2013.05.18(Sat)

大阪旅行のついでに大阪市立自然史博物館に行ってきました。
ここを訪れるのは今回が初めて。
長居陸上競技場のすぐ傍にあることさえ知りませんでした。
あんまり行かない方向だからなあ。

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今回の目的は特別開催中の「モンゴル恐竜化石展」。
昨年11月から今年の6月頭まで開催されています。
実物化石が多く展示されるということでずっと行きたかったのですよね。

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オヴィラプトルとプロトケラトプスの所謂格闘化石。
久正人『ジャバウォッキー』で重要な意味を持つ化石です。
最初からこんな大物化石の登場で興奮が高まります。
流石にこれは実物ではなく複製品でありました。

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これはギリシア語で“恐ろしい腕”を意味するデイノケイルス。
この巨大な腕以外の化石は未だに見つかっていません。
全長2.4mという巨大な腕から判断すると全体像は如何程であったのでしょうか。
想像力が刺激されます。

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大物第一弾はサフロロフスの全体骨格。
10mを超える巨大な草食恐竜であります。
突き出した後頭部が特徴的。

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プロトケラトプスの頭骨。
盾として使えそうな堅固な姿が実に格好良い。

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大物第二弾はタルボサウルスの親子。
ティラノサウルスの近種にあたります。
その獰猛な面構えと鋭い牙がたまりません。
大型肉食恐竜の魅力は異常なものがあります。

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大阪市立自然史博物館は常設展示も充実しています。
これは原始哺乳類の中でも有名なデスモスチルス。

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トリケラトプスとアロサウルスの頭骨。
このあたりは恐竜大好き人間としては最早興奮が最高潮に。
感覚が麻痺してくるのが分かるのですよね。

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恐竜の足跡の化石。
こんな巨大な生物が陸上を闊歩していた時代に一度行ってみたい。
すごい迫力だったんだろうなあ。

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アロサウルスとマンモスの時を超えた共演。
この異種格闘戦も想像力を強烈に刺激します。
しかし,アロサウルスも大概大きいよなあ。

そんなわけで大阪市立自然史博物館でした。
特別展も然ることながら常設展示の充実も特筆もの。
地元大阪で発見されたマチカネワニの全身骨格もたまらないです。
これはかなりお気に入りの施設となりました。
また機会を見つけてゆっくりと鑑賞しようと思います。
posted by 森山 樹 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 博物館その他